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help RSS 2010年1月13日(水曜日)

<<   作成日時 : 2010/01/13 23:06   >>

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● 日経平均の日中足(出典:Yahoo! JAPAN Finance)

10,735.03
前日比 -144.11(-1.32%)

前日終値 10,879.14(01/12)
始値 10,795.48(09:00)
高値 10,866.62(09:43)
安値 10,729.86(12:33)

31億4291万株と09年6月12日(SQ分の8億1100万株を含む39億9746万株)以来の30億株超えとなった。売買代金は1兆6184億円。騰落銘柄数は値上がり474銘柄、値下がり1105銘柄、変わらず98銘柄。

225先物大引け:反落で5日線(10766円)割れ、海外勢の買いは沈静化か
13日の大証225先物は、前日比170円安の10720円で取引を終了した。高値は10860円、安値は10710円で、上下レンジは150円。売買高はラージ88088枚、ミニ491948枚。
米株安、為替の円高進行(1ドル=91円割れ)を受け、オープニングギャップを伴う下落でスタートした。始値は5日線と同値の10780円。ただ、直後に1月SQ値をサポートにすると、主力株の一角の妙に強い切り返し(メガバンク高、ソニー<6758>の昨日の再現のような新値追い)に背中を押される格好で、指数も下げ幅を縮小。コア30の強さに支えられ、10800円台をキープした。
ただ、中国の預金準備率引き上げによる上海総合指数の下落、為替の円高推移が冷や水となり、再び大証225先物も売り優勢に。メガバンク、ホンダ<7267> など前場強かった主力株が崩れ、それに伴って先物も下落した。ソニーだけ独歩高の様相となったが、その後はアップダウンを交えながらも、終盤のコア30の崩落で先物も崩れる形に(ほぼ安値引け)。今日は海外勢の買い観測が沈静化しており、直近上昇の反動安の色合いも濃く表れたといえる。終値ベースでは1月限SQ値(10798円)、5日線(10766円)、オプション権利行使価格10750円などの節目を下回っており、年初以降の上昇基調にも変化の兆しが感じられる

日経225先物、買い手口はクレディ、売り手口はゴールドマン
 13日の東京市場は日経平均株価が引けに掛けて売り込まれる格好で、144.11円安の10735.03円で終了、ほぼ本日の安値圏となった。アジア株がタイとインドを除いて全面安、特に上海総合指数、ハンセン指数の下げが相場の重石となり、先物主導で下げが加速した格好だ。
 このように、下げが加速する時には悪材料が市場を駆け巡る。本日は、市場の一部で「ニューヨークで大きなファンドの解約の売りが出る」と噂が流れて、ディーラーなどそれを懸念する声があった。ある市場関係者は大引けに掛けて下げが加速する相場を見ながら、せっせとロング・ポジションを整理して、噂の真偽を確かめた後に再度エントリーする体制をとったという。
 日経225先物の手口は、クレディスイス証券が買い手口で352枚の買い越し、ゴールドマンが1559枚の売り越しとなっている。市場関係者からは、本日の下げはゴールドマンの手口を見れば一目瞭然、大きなポジションに振り回された格好だという。

<日航株>7円まで急落…初の1けた台
 13日の東京株式市場で、日本航空株は値幅制限の下限(ストップ安)となる前日比30円安の7円まで急落して取引を終えた。日航の法的整理に伴う上場廃止懸念から、前日に続いて大量の売り注文が出され、02年の旧日本エアシステムとの統合以来、株価は初の1けた台に落ち込んだ。
 売買高は発行済み株式数の約30%にあたる8億2296万株に膨らみ、東証1部全体の約26%を占めた。1銘柄の1日当たりの売買高としては、昨年12月16日のみずほフィナンシャルグループの7億889万株を上回って過去最大。市場関係者は「株価が1けた台となったことで、1、2円の利ざやを狙ったマネーゲーム感覚の買いも入ったようだ」

日経平均テクニカル:リバウンドを意識、パラボリックは明日にも陰転シグナルに
13日の日経平均は3日ぶり反落となり、5日線を割り込んだ格好だが、パラボリックは陰転せず、一目均衡表の転換線もサポートとして機能している状況である。ボリンジャーバンドのプラス1σ、プラス2σのレンジ内でのリバウンド形状は継続していることになる。
ただ、パラボリックはSAR値が10720円から10750円レベルに上昇するため、明日辺りに陰転シグナルを発生させてくる可能性はありそうだ。とはいえ 25日線(10382円)など大きな調整というよりは、プラス1σ(10677円)がサポートとして機能することが想定されるため、10700円割れ辺りとみておきたい。長期線では24ヶ月線が10634円であるため、これを上回っている状況下では大きな調整を警戒するよりも、リバウンドを意識しておきたい。

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